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駅ホーム転落と白杖の大切さ

お前は視覚障害者のことばかり書いてとたまにいわれる。世の中にはもっと困難をしいられた方々がおられることはわかってる。でも視覚障害のことは自分たちがよくわかってる。困っていること、手助けして欲しいこと、理解して欲しいこと、当事者が声を上げなくてどうするよ。
さてと、また悲惨な視覚障害者の駅ホーム転落事故が起きてしまった。今度は、近鉄大阪線の駅での惨事だった。後を絶たないこうした事故をなくすにはどうしたものだろう。
今回の場合は、転落した男性は白杖を持っていなかったそうだ。家族と外出時に乗車した電車が特急待ちで駅に停車している最中に、一人でふらふらっと電車から降りてしまったらしい。
男性が降車した場所は、ホームの端で幅はわずか3mしかなかったという。男性は恐らくもっと広いホームだと勘違いして歩いてしまったに違いない。
亡くなられた男性は本当に気の毒ではあるが自分さえ行動をわきまえてさえいれば防げた事故だ。魔が差したとしか思えない。
僕は、普段から視覚障害者に厳しく白杖の携行は絶対であることと、危険な場所では一人で勝手に動き回るなと呼びかけをしている。
とくに旦那や奥さんが健常者だったりすると外出時に白杖は持たない視覚障害者はけっこう多い。僕はそうした習慣はあまり感心できない。何故なら周囲から見たら仲のいい夫婦か親子にしか見えない。そうしたことは危険だし誤解を招く。
今回もタラレバだが男性が白杖を持っていたら周囲の人の中に「目の不自由な人」と気づいた人がいて、「危ないですよ」と声を掛けて下さった人がいたかも知れない。
改めて白杖の携行を強く呼びかけたい!白杖は障害物を避けるだけではなく、周囲に目が不自由であることを示す役割があることを心得てほしい。白杖は視覚障害者の御守りだといっても過言でないと僕は自負している。
そしてこうした惨事が繰り返されないことと、事故で亡くなられた男性の御冥福をお祈りします。
駅ホームでは白杖の人への声掛けと見守りをお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=BqkxkU5Vjyo&sns=em
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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