あの人さえいなかったら。そんなこといわれてもなぁ

先日のブログで催眠商法の店の従業員が弱者の僕を見てもシカトしていることに触れたけれど中には僕は甘えているみたいな意見もあるようだ。確かにそこの従業員にもその場に居合わせた人々も僕を誘導する義務はない。僕だって巧みな話術で客を洗脳して高額な商品を売りつける商売なんざしとる連中なんかには、最初から優しさなんざ期待してないわい。
しかし連中は、言に僕だけではなく、そこをその時間に通る人や車に迷惑をかけている。それだけではなくて、連中はそろいもそろい交通整理にも立つことなく、店外でも客をつかまえて、また来店させるためにこれでもかの易しい声色を上げる様子はまさに「洗脳」である。しかし、一歩譲って僕が怪我することはかまわないけれど、自分の客が、もし僕とぶつかり怪我してもいいのか?駐車場を出る車が僕をはねたらドライバーは、罰せられることになるんだよ。
僕だけが安全にそこを毎日通りたいわけじゃないわい。白杖の人を誘導、手助けするということはな、白杖のその人だけを安全に導くことだけではなくて、周囲の安全の確保の意味もあることを理解して欲しい。
「あの人さえいなければこんな怪我しなかった。こんな事故起こさなかった」。後でいわれても困るしよ、関わったお年寄りやドライバーが可愛そうだろうよ!
職場に行くにはどうしても、そこを通らなくては鳴らない。交差点を横断するだけでも命がけだっちゅうに、そこに催眠商法の店ができて、鬱になりそうだけれど、僕なんかよりもっと苦境に立たされている白杖の仲間も健常者だっている。
だから僕も頑張ることが出きるし、「負けるもんか!」って気持ちで居られる。ちくしょう、ちくしょう!負けるもんかぁ
今は、その店の前が混雑する時間帯をなるべく避けるような工夫をしている。
こんな催眠商法にだまされる被害者が最小限にとどまることを願っている。
早くこの平和な町から出て行ってもらいたいものだ。
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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