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白い杖の人あるある 乗り物・外出編

●バスターミナルで行き先別に並ぶ列の最後尾がわかりにくいし、どこへ行くバスの列なのかわからなくて右往左往。●タクシー乗り場に並ぶ列の最後尾もわからない、わかりにくい。
●バスに乗れたのはいいけれど空席がわからず手すりにつかまり立っている。ひたすら立っている。
●タクシー乗り場。やっと乗れたのはいいけれど、運転手さんが無愛想でテンションが下がる。不安になる。
●料金メーターは見えないし、今いくらなのかドキドキ。
●降車のときは、「おいくらですか?」と運転手さんに聞く。
●降りたタクシーが去った後。「あれ?おかしいぞ」と気づいたときには時遅く目的地じゃない、いつも降りる場所じゃないことに気づいて意気消沈。
●私の白杖は、折りたためない長い杖。バスや電車で座れた時には、杖を脚の間に挟んで必死のパッチ。乗客に邪魔にならないように、倒さないようにしている。
●マラソン大会や登山に出かけた帰り道。階段を上る時、白杖にしがみつくように重い脚を一歩ずつ進める。
●視覚障害者が集まる宴会や集いがあると、「この杖はどなたのですか?」、「私の杖を知りませんか?」。そんな光景が宴の最後にあるある。
●杖の先っちょを触ってみたら石突きの部分、パームチップがコマみたくすり減っていた。この猛暑、アスファルトの熱で溶けたのかと思ったらもう三年も石突きを変えていない無精な私だった。白杖も溶ける街角、ないない。
●ネットで白杖の音で周囲に自分の存在を気づいてもらう白杖を使うときのテクニックが話題になっているそうだけれど、「すいません失礼します。ちょいと道をあけてもらえませんか。ありがとう」で、世の中渡ってきた白杖歴四十年になる小心者の私。
注・上記のあるあるはあくまで僕個人で感じたことで統計的なものではありません。すべての人がこうでないことを付け加えておきます。
今日も街での小さな親切に感謝です。そして、白杖をお使いになる皆さまの安全を心より願っています。
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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