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再掲 可愛い親切と勇気

この日は、ランニング練習会が開かれる集合場所に向かうために最寄りの駅に白杖を向けていた。早朝の空気は爽やかで、頬に心地よい日差しの温もりを感じる。どうやら今日は快晴のようだ。目の見えんもんは、こんな感覚で季節やその日野お天気を感じるもんなんです。
僕が突く白杖のコツコツという音に交じって、背後から人の足音と、こそこそ話がついてくる。僕は、聞き耳をたてる。その主は、どうやら二人の女の子らしい。声の感じからすると、小学生か中学生といったところだ。「声かけようか」、「どうする」、「あんた、声かけなよ」とか、会話してるし、二人の子供は、どうやら僕に親切な声掛けをしてくれようとして、戸惑っているらしく、その様子が可愛らしく伝わってくる。
二人の子供達、こそこそ。僕、ドキドキ。子供達、「一緒に声を掛けようか」・・。しばし沈黙の後。
二人一緒に、大きな声で!せーの!お手伝いすることはありますかぁ。素直で可愛い親切にほっこりの朝の出来事でした。
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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