春だというのに走れない

ここ数日は、外で走る機会に恵まれないでいた。
この週末も伴走者が確保できなかった。
次に走れることがわかっているのは一週間五である。
理由は大会シーズンと年度替わりの繁忙期の関係で、いつものパートナーと予定が合わないからである。
まるまる二週間、外で体を動かすことはできないけれど、こうしたことには慣れたものだ。
都心へ赴き公園の練習会に顔を出せば誰かしら走らせてくれるが、今回はやめておいた。
走れる人をうらやむことはないけれど、こうしたときに好きなときに好きだけ走りにいけた頃の僕自身が恋しくなる。
冬の間は朝起きるのがつらいから前の晩に、走りにいく身なりに着替えておいて、寝床に潜り込んだものだ。
目覚ましが鳴ったら、飛び起きてそのまま走りに往けばよいというわけだ。
澄んだ空気に昇る朝日は幻想的だったなぁ。
呼吸する度に、吐き出す白い息は蒸気機関車みたいやった。
朝のランニングで着込んでいるものが一枚ずつ薄着になることで季節を感じたものだ・
そして今頃は、かつての僕のランニングコースの道ばたには菜の花が咲き乱れていることだろう。
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ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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