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伴走 いい時代になったなぁ

視覚障害者マラソンの話です。
最近はどの大会にでても伴走者を伴ったペアを見かけます。
また、そうしたペアニ送られる周囲の声援も温かくなりました。
僕が走り始めた頃は、視覚障害者が大会に出ることすらままならない時代でした。
「誰の許可で走っているんだ」と陸連のオッサンの怒号が飛んだり、「男同士、手と手つないで気持ち悪い」、「いちゃいちゃするな」と沿道から冷ややかにみられたものです。
僕はその頃は、弱視だったんですが伴走者から「お前は見えるんだから一人で走れ。甘ったれるな」とつっぱなされたこともありました。
また、当時は伴走をしてあげているんだとか、伴走をしている自分に酔っている人もいていわゆる「伴走者優位」の色が濃かったんです。
障碍者が自己主張をすると健常者は離れていきました。
最近は、パラスポーツの関心度が高まったり、伴走教室 などのおかげで視覚障害への理解や伴走への理解も変わってきました。
地道に活動を続けてきた全国の伴走仲間と講師の先生方の努力の結果だと思います。
僕などは長く走ってきただけで大したことはしてないけれど、伴奏で出会った人たちに恵まれました。
時が巡り地元の練習会に大勢の参加社が集まり、仲むつまじく活動する様子は本当に嬉しいものです。
本当にいい時代になりました。感謝ですよー、有り難いですよー、これは。
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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