白杖で12kmウォークしてみた

「目をつむっても走れるくらいの道」を実践してみた。
まだ目が見えていた頃にわずかな視力を頼りに毎日のように走った河川敷の遊歩道なんですけど。
仕事休みのこの日、自宅から群○の森までを往復する約12kmを一人で歩き抜いた。
ビブスにランパン姿で白杖を携えてひたすら歩いた。
国道沿いや住宅街の路地を抜けて河川敷の遊歩道に辿り着くまでに路を何度か間違えてしまった。
遊歩道に出ると雨上がりの風が心地よく感じた。
道ばたに茂った草や虫たちの声も心なしか気持ちよさそうに感じる雨上がりだ。
延々と続く遊歩道には車止めがあったり枝分かれの路がいくつかある。
白杖と昔の感だけが頼りである。
犬のウ○コを踏んだかも知れんけど、そんなことはおかまいなし。
沿道には野球場やサッカー場があるけど平日はひっそりしてる。
テーラーの音に田園地帯が広がる風景が蘇る。
○川に架かる橋を渡ると1番の難所である。
歩道のない県道の端からはみ出さないように白杖を操る。
そんな苦況を脱出すると群○の森に到着。
片道約6kmの道のりが二時間かかりました。
復路も何度か路を間違いそうになったけれど復路も二時間かけて無事に自宅に到着。
平日は伴走者の確保が難しいこと。
時分の自信を取り戻すこと。
白杖歩行の向上。
時分のトレーニングのつもりで実施してみた。
今回で二度目の達成だけど脚より腕が疲れましたよ。
ちゃれんじぃの挑戦は続く。
ここまで読んでくれてありがとう。

終わり
スポンサーサイト
プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR