ありがとうの日と白杖のマナー

3月9日、この日は「ありがとうの日」なんだそうです。
3と9の語呂合わせでサンキュー、ありがとうなんだね。
ありがとうは言われるほうも言う方も気持ちがいいよね。
僕は、子供達には「ありがとうが言える人、ありがとうをいってもらえる人」になってくださいと小さい頃から伝えてきた。
誰かに何かをしてもらったり物をもらったりしたら素直にありがとうが言えること。
ありがとうは決して感謝を求めるものではないけれど、
困っている人がいたらお手伝いしたり、易しい気遣いができる人であってほしいから、そう子供達には教えたのです。
たまに駅や街で不安そうにしている白杖の人に声を掛けたら素っ気ない態度で拒絶されたという話を耳にします。
目の不自由なものがいつも手助けを必要としているわけでもないし、
障害者も普通の人と一緒で、無愛想なものだっている。
障害者だからといって無理に良い人でいなくていいけれど、
声を掛けてくれた人だって勇気がいるんだよ。
あの人、危なそうだな。困っているのかな?声掛けようかどうしようか、
そんな心持ちで勇気を出して声を掛けてくれるんだよ。
だからさ、断るにしても「ありがとうございます。今は大丈夫です」と、
それくらいの「ありがとう」くらいは言える心持ちでいてほしいと僕は思うよ。
無愛想だとか良い人とかではない、善意や勇気に対するマナーだよ、マナー。
そうしたマナーと「ありがとう」の一言が、声掛けや見守りの啓発を広めるのだから。
スポンサーサイト
プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR