ありがとうは感謝と願うような気持ち

障害者は「ありがとう」をよく口にする。僕のような全盲ともなると口癖のように「ありがとう」を言ってる。

ご飯の位置を教えてもらい。信号が青になったことを教えてもらい。落とした物を拾ってもらい。伴走してもらい。何か手を貸してもらうたびに「ありがとう」を口にする。
そんなに「ありがとう」を言わなくてもいいと健常者は言う。
「ありがとう」を言ってほしくて手を貸してるわけじゃないと気を悪くする健常者もいる。

僕たちが口にする「ありがとう」は、いつもお世話になるねとか、助かったよとか、また次もお願いねとか、感謝とお礼と願うような素直な気持ち。
僕たちはわかってる。貴方が「ありがとう」を言ってほしくて親切にしてくれたり、手を貸してくれたりすることは、感謝を求めるものじゃないってことを。
僕たちは普通に接してくれる親切な貴方と出会えて幸せです。これからも宜しくね
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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