嗚呼!恐怖の交差点

このブログで度々話題にしている僕が通勤途中に渡る交差点には、点字ブロックもなければ音響信号機もないし、歩道もない、視覚障害者には恐怖の交差点だ。そこを横断するには車の流れの切れ目を伺いながら渡ることになる。
田舎とはいえ朝夕の車の往来は相当なものだ。
車社会のこの町にはさほど歩行者の気配はない。そうしたことから周囲の人が横断し始めたから、さて、渡ろうといったことも厳しい。そんな交差点で道路を延長する工事(T字路を十字路にする工事)が始まっている。それに併せて交差点付近の店舗や民家の改築や取り壊し作業が始まった。
ゴーゴー、カンカン、トンチンカン!重機の大きな音が車の往来の気配をかき消す。ダンプカーの出入りも増えた。空っ風がそうした音をかき回し、僕の感をにぶらせる。
早く工事が終わってくれないかな。終われば終わったで交通量が増えるだろうな。そうしたら音響信号機になるかなぁ。
僕はそんな思いで今日も白杖に命を託して交差点を渡る。
スポンサーサイト
プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR