点字を覚えて

最近は音声パソコンを使えば我々目の見えんもんでも調べ物やメールのやり取りが手軽にできるようになった。かく言う僕は、音声読み上げ入力機能を備えたガラケイからこの記事を書いている。便利な世の中になったものだ。
そんな便利から最近は文字を持たない視覚障害者が増えているそうだ。言葉は悪いが文字の読み書きが出来ないと言うことだ。いや、そうした便利から文字を持たなくてもすんでしまうのだ。
点字という文字がある。六つの点を組み合わせて作る文字だ。それを指先で触り情報を知るのが点字である。
幼い頃から点字を使っている先天性の全盲であれば何なくと読み書きしてしまう点字だが中途失明者が覚えるとなると厳しいものだが覚えてしまえばこんな便利なものはない。
僕もふとしたことが切っ掛けで点字教室に通い点字の読み書きができるようになった。その点字で読書をしたり趣味の文通をするのが最近の楽しみのひとつである。
読書は耳で聞くより指先で伝わる文章のほうがよほど頭に残る。そして何より友人との手紙のやり取りにはメールにない、その人の温かさが伝わってくる。
次回はそんな手紙のやり取り、文通の思い出話を書きたいと思う。
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プロフィール

ちゃれんじぃ

Author:ちゃれんじぃ
毎日が色んなことへの挑戦だ!白杖への誤解や理解、日々のささいな出来事や感じていることを視覚障害者の視点からつぶやいています。アラヒフ世代・津軽三味線初心者・ジョギング・野球観賞・70年代フォーク&ロック・古きよき昭和をこよなく愛する全盲の伯父さんです。。

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